煮物や揚げ物、お米にも!いつもの料理を変身させる炭酸水クッキング

炭酸水は、料理の仕上がりを簡単にグレードアップしてくれます。煮物やホットケーキ、揚げ物、お米にまで。ここでは、いつもの料理を大変身させる炭酸水の使い方をご紹介します。
ほんの少しの手間で、あっと言う間に料理上手になりますよ。

煮物のお肉やお豆腐も柔らかく

煮込み料理の場合、水の代わりに炭酸水にするだけで肉や魚、豆腐や野菜、どれも短時間で柔らかく煮込むことができます。下処理として炭酸水に浸けておくのも良いでしょう。柔らかくなるほか、味がしみ込みやすくなるため、何時間も煮込んだかのような仕上がりが短時間で実現します。
カレーやビーフシチュー、牛すじの煮込みや湯豆腐など、定番の料理で試しやすいですね。

卵やホットケーキがふわふわに

スクランブルエッグなら溶き卵に大さじ1杯の炭酸水を、また、ホットケーキには牛乳の量を半分減らし、その代わりに炭酸水を入れるとお店で頂くような、ふんわりとした食感に仕上がります。

ハンバーグにはパン粉を炭酸水で浸しておき、またグリルした最後の仕上げに炭酸水大さじ2杯ほど入れて蒸し焼きにするとふっくらとジューシーな仕上がりになります。

粉もの料理のほとんどにこのテクニックを利用できるため、お好み焼きやたこ焼きの生地、ケーキやパンづくりの際にも、ぜひ取り入れてみたいですね。

揚げ物はカラッと、お米はふっくらと仕上がる

家庭で作るとなかなか思うような仕上がりにならずに悩んでいるという人も多い、揚げ物。これが、炭酸水の力を借りると、簡単にカラッと揚がり、サクサクの食感になるというから驚き。試さずにはいられませんね! 

ポイントは冷やした炭酸水です。天ぷらの場合は、溶き卵に冷やした炭酸水、小麦粉を軽く混ぜ合わせるだけ。具材をくぐらせいつものように油で揚げるだけでカラッと仕上がります。
唐揚げも同様、衣を炭酸水を用いて作り、お肉をくぐらせて揚げるだけです。外はカリッと、中はジューシーな唐揚げが完成します。

また、お米は水で洗ったあと、炭酸水でいつものように炊くだけで、ふっくらツヤツヤのご飯が炊きあがります。もっとふっくらとした仕上がりにしたい場合には、お米を研ぐ水も炭酸水にすると、さらにおいしく炊けるようです。

時短と味を保証する主婦の心強い味方!

こうしてグレードアップした仕上がりには、お子さまはもちろん高齢の方にも喜ばれそうですね。
使用する炭酸水は、炭酸が抜けていても効果があるため、残った炭酸水でももちろん使えます。

なんだか最近の料理にマンネリしてきたという方や、いつもの仕上がりに満足できていなかった方は、ぜひ炭酸水クッキングを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

参考:

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